海外在住50代主婦のフリーランス生活

Kindle著者：髙石摩耶のページ

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髙石摩耶のページへようこそ！アメリカ・オレゴン州ポートランド在住50代の主婦です。ChatGPTを勉強しつつ、米国と日本のAmazonでKindle出版をしてます。

なぜChatGPT？なぜKindle出版？

主婦がなぜChatGPTを勉強したり、なぜKindle出版をやっているのか？

もちろん暇つぶしではありません！現在の私の生活は、子供達が高校生になり、そろそろ子育てが終わりつつあります。同時に親の介護という問題も近いうちに出てきます。しかも米国在住という状況で、将来的には大変になるのは目に見えています。

そして人生100年時代、50代半ばでまだ折り返し地点です。時間に余裕が出てきた今、何かしておかないと将来の自分が不安、これまで主婦業はやってきたけれど、これといって社会貢献できているわけでもなく、なんだか世の中から置いてかれているような気さえする。だから今何かを始めなきゃ！ってずっと思ってました。

もちろん、これまでも資格を取って対面講座を開いたり、動画講座を作ってUdemyで販売してみたり、音声配信やYoutubeに挑戦してみたり・・・、でもなかなかうまくは行きませんでした。

そんな中、出会ったのがChatGPT。AIの未来なんて私には分からないけれど、高校生の我が家の子供達が大人になる頃には、AIが当たり前の社会になるでしょう。そうなった時、子供達とAIの話が全くできないようでは、世の中に全くついていけてないし、ちょっと情けない。

現在のGoogle検索が、あっという間に誰もが使うツールに発展したように、ChatGPTも誰でも使えるツールになるんだろうなあとなんとなく予測し、主婦で全くITに疎い私でも、今からChatGPTに慣れ親しんでおけば、近い将来少しは使いこなせるようになるかも？しれない。そんな気持ちからChatGPTの勉強を始めました。

そしてChatGPTを少し使えるようになると、何か試して成果物が欲しくなるもの。私にもChatGPTを活用して何かできないだろうか？と色々考えて、始めたのがKindle出版でした。そしてこのKindle出版の可能性が見え始めると、面白い！

今ではどっぷりChatGPTとKindleにハマってしまってます。色々学んでみると、ChatGPTをうまく活用していけば、Kindle出版で副収入を得ることが可能なのも分かってきました。こうして、主婦の私がChatGPTとKindle出版という、今まで全く未知だった世界に一歩踏み出したのです。

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